マップとフォームの準備

清掃イベントが始まる前に、コミュニティのメンバーがデータ収集に使用するマップとフォームを準備します。

コミュニティの清掃レイヤーの組織への追加

最初の作業は、ArcGIS Online 組織へのフィーチャ レイヤーの作成です。これに、清掃しながら収集したデータを格納します。 レイヤーには、Field Maps モバイル アプリにフォーム フィールドとして表示される属性フィールドが含まれます。 清掃参加者は、フォームを使用してデータを収集します。 フィーチャ レイヤーを手動で作成することも、フィーチャクラスを含むファイル ジオデータベースをアップロードしてレイヤーを定義することもできます。 この例では、ジオデータベースのフィーチャクラスをアップロードしてレイヤーを定義します。

  1. コミュニティの清掃の圧縮ファイル ジオデータベースをコンピューターにダウンロードします。

    これには、空のコミュニティの清掃フィーチャクラスが含まれています。

  2. ArcGIS の組織アカウント」にサイン インします。
    注意:

    組織アカウントがない場合は、ソフトウェア アクセスのオプションをご参照ください

  3. リボンの [コンテンツ] をクリックします。

    ArcGIS Online のリボンにある [コンテンツ] タブ

  4. [コンテンツ] ページで、[新しいアイテム] をクリックします。

    新しいアイテム ボタン

  5. [新しいアイテム] ウィンドウで、[お使いのデバイス] をクリックします。 先ほどダウンロードした圧縮ファイル ジオデータベースの community_cleanup.zip を参照して選択します。

    [新しいアイテム] ウィンドウの [お使いのデバイス] ボタン

    ヒント:

    ウィンドウのドラッグ アンド ドロップ エリアに直接ファイルをドラッグすることもできます。

  6. [アイテム タイプ][ファイル ジオデータベース] を選択し、[community_cleanup.zip を追加してホスト フィーチャ レイヤーを作成する] が選択されていることを確認します。 [次へ] をクリックします。

    [アイテム タイプ] が [ファイル ジオデータベース] に設定されており、[community_cleanup.zip を追加してホスト フィーチャ レイヤーを作成する] が選択されている [新しいアイテム] ウィンドウ

  7. 以下の、レイヤーのメタデータを入力します。
    • [タイトル] に「Esri Community Cleanup」と入力し、その後に自分のイニシャルを付け加え、必ず組織で一意の名前にします。
    • [フォルダー] で、レイヤーを保存するフォルダーを選択します。
    • [タグ] で「community」、「cleanup」、「earthday」と入力し、各タグを入力した後に Tab を押します。
    • [サマリー] に「Feature layer for the community cleanup event」と入力します。

    アイテムの詳細

    タイトルに自分のイニシャルを追加すると、組織内で一意のタイトルになります。 レイヤー名に場所を追加すると、後で識別しやすくなります。 タグは、他のユーザーがレイヤーを検索したときにそのレイヤーを見つけやすくする、意味のあるタグを追加すると便利です。

  8. [保存] をクリックします。

    ファイル ジオデータベースがアップロードされ、それに含まれるフィーチャクラスが、組織のホスト フィーチャ レイヤーに変換されます。 レイヤーのアイテムの詳細ページが表示されます。

次のセクションでは、コミュニティの清掃のニーズに合わせてフィーチャ レイヤーを構成します。

コミュニティの清掃レイヤーへのフィールドの追加

作成したレイヤーには、さまざまな種類のゴミを入力するフィールドが含まれ、イベント中に参加者が記録できます。 計画では、参加者はグループで作業します。 次に、グループ名を格納するフィールドを追加し、グループ名リストを使用してフィールドを構成します。これにより、特定のゴミをどのチームが片付けたかを記録するのが容易になります。

  1. [Esri Community Cleanup] アイテムの詳細ページでリボンにある [データ] タブをクリックして [フィールド] をクリックします。

    [データ] タブの [フィールド] オプション

    コミュニティの清掃レイヤーに含まれるフィールドが表示されます。 [アイテム タイプ][アイテム説明] の両フィールドは、この後に構成するフォームのエントリとして使用されます。 イベント中、コミュニティのメンバーに追加の情報を収集してもらう場合は、さらにフィールドを追加します。 たとえば、コミュニティのメンバーを清掃グループに分ける場合、どのグループが特定のゴミを記録するかを格納するフィールドを追加できます。

  2. [追加] をクリックしてフィールドを追加します。

    追加ボタン

  3. [フィールドの追加] ウィンドウで次の情報を入力します。
    • [フィールド名] に「group_name」と入力します。
    • [表示名] に「Group Name」と入力します。
    • [タイプ][文字列] を選択します。

    [フィールドの追加 (Add Field)] ウィンドウ

  4. [新規フィールドの追加] をクリックします。

    新しいフィールドがレイヤーに追加されます。 続いて、コミュニティのメンバーがフォームのこのエントリに記入する際に選べる選択肢のリストを作成します。 記入者に使用してほしい特定の値がある場合は、値のリストを追加すると便利です。記入者は、値を入力する代わりにアプリで選択肢のリストを使用します。 それにより、誤字を防ぎ、追加可能な値を制限することで、データの整合性を維持できます。 また、メモ フィールドなど、フィールド リストのない文字列フィールドを使用することもできます。

  5. テーブルで、新しい [グループ名] 行をクリックします。 [グループ名] ウィンドウで、[リストを作成] をクリックします。

    [リストを作成] ボタン

  6. [ラベル] の下のボックスに「Recycling Friends」と入力します。 [コード] の下のボックスに、「g1」(「group 1」の省略) と入力します。

    [ラベル] が「Recycling Friends」、[コード] が「g1」に設定されている最初のリスト アイテム。

    コードの値 (この場合は g1) はテーブルに格納され、ラベルの値である [Recycling Friends] は表示に使用されます。

  7. [追加] をクリックし、別の清掃グループの値を追加します。
  8. [ラベル] の下の新しいボックスに、「Sustainability Crew」と入力します。
  9. [コード] の下の新しいボックスに、「g2」(「group 2」の省略) と入力します。
  10. 同様の手順で、3 つ目のグループを追加します。[ラベル] の値は「Litter Patrol」、[コード] の値は「g3」とします。

    コミュニティ清掃に必要な数のグループを追加することができます。

    グループ リスト

  11. [保存] をクリックします。

    これらのグループ名は、コミュニティのメンバーがイベント中に記入するフォームに、選択肢として表示されます。

    レイヤーの構成時、清掃中に他のデータを収集するための別のフィールドを追加することができます。 たとえば、自分の関心に応じて、次のような情報を収集するフィールドを追加できます。

    • 目に見えるゴミ箱の数 (タイプ: 整数)
    • テレイン タイプ (タイプ: 文字列) (選択肢: 道路、森林、海岸など)
    • 地区タイプ (タイプ: 文字列) (選択肢: 住宅地、商業地など)
    注意:

    フィールドの追加の詳細は、「フィールドの追加または削除」をご参照ください。

フィールドの値のリストのカスタマイズ

レイヤーのアイテム タイプ フィールドは、清掃中に見つかったゴミの種類を記録するために使用されます。 このフィールドには、それらの種類に対して可能な値のリストを設定できますが、別の値を追加することができます。

  1. [フィールド] タブで、[アイテム タイプ] をクリックします。

    [アイテム タイプ] オプション

    [値のリスト] が開き、コミュニティのメンバーがイベント中に選択できる、デフォルトのアイテム タイプ オプションが表示されます。

  2. [値のリスト (ドメイン)] の横にある [編集] をクリックします。

    編集ボタン

  3. [追加] をクリックし、別のアイテム タイプの値を追加します。
  4. [ラベル] に「Auto part」と入力します。 [コード] に「6」と入力します。

    Auto part アイテム タイプ

    コードの値「6」がテーブルに格納され、ラベルの値 [Auto part] が表示されます。

    イベント中に収集可能なアイテム タイプを追加します。

    注意:

    アイテムの行の [削除] ボタンをクリックして、清掃に関係ないタイプを削除することもできます。

  5. [保存] をクリックします。

    これでレイヤーが準備できたので、新規マップにレイヤーを追加することができます。

コミュニティの清掃マップの作成

次に、コミュニティのメンバーがゴミ データを収集する際に使用するマップを作成します。 これは、参加者が Field Maps モバイル アプリで使用するマップです。コミュニティの清掃レイヤーの編集を有効にして、新しいマップに追加します。

  1. 先ほど作成した [Esri Community Cleanup] レイヤーのアイテムの詳細ページで [設定] タブをクリックします。

    設定ボタン

  2. [フィーチャ レイヤー (ホスト)] セクションで、[編集] の下の [編集の有効化][同期の有効化] をオンにします。

    [編集の有効化] オプションと [同期の有効化] オプション

    これにより、イベント中、コミュニティのメンバーはレイヤーにデータを追加できます。

  3. [どのような種類の編集が許可されていますか?] セクションで、[削除] をオフにします。

    [削除] オプション

    これにより、コミュニティのメンバーがデータを削除できないようにします。

  4. [Feature Layer (ホスト)] の横にある [保存] をクリックします。
  5. [概要] タブをクリックし、[Map Viewer で開く] をクリックします。
    注意:

    組織の設定によっては、アイテムの詳細ページに [Map Viewer Classic で開く] オプションが表示される場合があります。 その場合は、ドロップダウン メニューをクリックして [Map Viewer で開く] を選択します。

    Map Viewer で開くオプション

    コミュニティの清掃レイヤーを使用してマップが開きます。 レイヤーが空なので、マップにデータは表示されません。

  6. [設定] (明るい背景の) ツールバーの [検索] をクリックします。

    [検索] オプション

  7. 表示された [住所または場所の検索] 検索バーに、コミュニティの清掃場所の住所を入力し、適切な結果をクリックするか Enter を押します。 このチュートリアルでは、Esri の本社の住所である「380 New York St, Redlands, CA」を入力します。

    住所検索

    マップがその住所にズームし、ポップアップが開いて検索結果が表示されます。

  8. ポップアップを閉じます。
  9. コミュニティの清掃場所の範囲が表示されるよう、マップのズーム レベルを調整します。

    参加者が Field Maps モバイル アプリでマップを開いたときにデバイスに表示されるマップ範囲は、ここで調整された範囲になります。

  10. [コンテンツ] (暗い背景の) ツールバーで [ベースマップ] をクリックし、[ベースマップ] ウィンドウで [地形図] を選択します。
    注意:

    組織の設定によっては、[地形図] ベースマップがすでにデフォルトのベースマップになっている場合があります。

    地形図ベースマップ

    次に、マップを保存します。

  11. [コンテンツ] ツールバーで [保存して開く] をクリックしてから [保存] をクリックします。

    [保存] オプション

  12. [マップの保存] ウィンドウで、マップに次のタイトル、タグ、サマリーを入力します。
    • [タイトル] に「Esri Community Cleanup Map」と入力し、続けて自分のイニシャルを追加して、必ず組織で一意の名前にします。
    • [タグ] で「cleanup」、「earthday」と入力し、各タグを入力した後に Enter を押します。
    • [サマリー] に「A community cleanup event on the Esri campus, 5/6/2021」と入力します。 清掃について、場所や日時の情報を指定することをお勧めします。

    マップの保存パラメーター

    マップを識別しやすくするため、イベントの場所を含んだタイトルにすることをお勧めします。また、タグを追加すると、ユーザーがマップの検索時に見つけやすくなります。 適切なサマリーを追加すると、ユーザーがマップの目的を理解するために役立ちます。

  13. [マップの保存] をクリックします。

    これで、イベント中にコミュニティのメンバーが使用するマップが作成されました。 続いて、マップのサムネイルと、メンバーがデータを収集しながら記入するフォームを構成します。

マップのサムネイルの構成

Field Maps Web アプリでデータ収集マップのサムネイルを構成します。

  1. [コンテンツ] ツールバーの [マップ プロパティ] をクリックします。 [マップ プロパティ] ウィンドウで [アイテムの詳細] をクリックします。

    アイテムの詳細ボタン

    コミュニティの清掃マップのアイテムの詳細ページが表示されます。

  2. アイテムの詳細ページで [Field Maps で開く] をクリックします。

    Field Maps で開くボタン

    Field Maps Web アプリの [概要] ページでマップが開きます。

  3. マップのサムネイルをポイントして、[サムネイルの変更] をクリックします。 サムネイルが、イベントの場所の画像に変わります。

    Field Maps Web アプリの [概要] タブにある [サムネイルの変更]

    サムネイルの画像は、600 x 400 ピクセル、横向き、PNG または JPG 形式で、サイズは 1 MB 以下でなければなりません。 これで、参加者が Field Maps モバイル アプリでマップを識別しやすくなります。

フォームの構成

清掃イベントの開始前に行う最後の作業は、Field Maps で使用するマップの構成です。 Field Maps Web アプリを使って、データ収集に使用するフォームを構成します。

  1. [コンテンツ] をクリックします。

    コンテンツ ボタン

    [コンテンツ] ページが表示されます。

  2. [レイヤー] セクションで、コミュニティの清掃レイヤーをクリックします。

    Esri Community Cleanup レイヤー

    空白のフォーム キャンバスが開きます。 ここで、コミュニティのメンバーが Field Maps モバイル アプリでデータを収集する際に使用するフォームを構成します。

    フォーム ビルダーとフィールド リスト

    フォームでフォーム エレメントとして使用できるすべてのフィールドが [フィールド] リストに表示されます。 このリストには、コミュニティの清掃レイヤーに含まれるフィールドと作成者が追加したフィールドが表示されます。

  3. フォーム ビルダーから、[フィールド] の下で [グループ名][アイテム タイプ]、および [アイテム説明] の各フィールドをフォームにドラッグします。

    フォームにドラッグされる [アイテム タイプ] フィールド

    フィールドは一度に 1 つずつドラッグできます。Ctrl を押しながら複数のフィールドを選択し、それらをすべて一度にドラッグすることもできます。 また、清掃イベントに追加したその他フィールドをフォームにドラッグすることができます。 [アイテム数] フィールドは ArcGIS Insights のバックグラウンドで使用されます。したがってフォームに追加する必要はありません。

  4. [グループ名] フォーム エレメントをクリックします。

    [グループ名] フォーム エレメント

    [プロパティ] ウィンドウが開き、フォーム エレメントの書式設定オプションが表示されます。

  5. [プロパティ] ウィンドウの [入力タイプ][ラジオ ボタン] を選択します。

    [ラジオ ボタン] オプション

    これにより、グループ名がラジオ ボタンとしてフォーム内に表示されます。

  6. フォームのプレビューで [アイテム説明] フォーム エレメントをクリックします。

    次に、イベント中に参加者が必要とする可能性のあるコンテキストを追加します。

  7. [プロパティ] ウィンドウの [説明] に「For example: candy wrapper, sharp object, paper recyclable, lost notebook, biohazardous material」と入力します。

    [アイテム説明] フォーム アイテムの [プロパティ] ウィンドウに入力された説明。

    フォームのプレビュー ウィンドウで、[説明] テキストに追加のコンテキストが表示されるので、コミュニティのメンバーは、そのフォーム エントリに何を記入できるかについて、アイデアを思いつくことができます。

  8. [必須][はい、NULL 値を許可します] を選択します。

    [説明] および [必須] オプション

    フォーム エレメントを必須に設定することで、参加者は、各アイテムの [アイテム説明] エントリに必ず記入します。

  9. フォームのプレビューでフォームのタイトルをクリックし、[書式] ウィンドウの [フォーム タイトル] で名前またはイニシャルを削除します。

    名前/イニシャルを含まないタイトル

    フォームのプレビューでは、このフォームが Field Maps モバイル アプリでどのように見えるかを確認できます。

    完成したフォーム

    参加者がモバイル アプリでデータ収集する際は、このフォームが表示されます。 これにより、参加者は、グループ名、アイテム タイプ、および収集したアイテムの説明 (および作成者が追加したその他のカスタム フィールド) を記入できます。

  10. [保存] をクリックしてフォームを保存します。

    保存ボタン

  11. [共有] をクリックします。

    [共有] オプション

    [共有] ページが表示されます。 共有レベルを設定することで、Field Maps モバイル アプリを使用してデータを収集する際に参加者が使用するアカウントとマップを共有できるようになります。

  12. [共有レベルの設定] をクリックします。

    [共有レベルの設定] ボタン

    マップは、組織全体や、このイベント用に作成したグループと共有することができます。 グループを作成してそのグループと共有する場合は、イベントに参加する組織メンバーをグループのメンバーとして追加します。

  13. [共有] ウィンドウで [組織][保存] の順にクリックします。

    [組織] オプション

  14. [共有の更新] ウィンドウで [更新] をクリックし、マップと同じ共有設定を使用してコミュニティの清掃レイヤーも共有します。
  15. Field Maps Web アプリのブラウザー タブを閉じます。
  16. コミュニティの清掃マップのブラウザー タブを閉じます。

マップとレイヤーを共有すると、作成者とコミュニティのメンバーは、Field Maps モバイル アプリをダウンロードして清掃イベントを開始できるようになります。 アプリの使用者は全員、ArcGIS Online 組織のメンバーでなければなりません。


データの収集

前回、コミュニティの清掃マップを作成しました。 今回は、このマップを使用して、コミュニティの清掃イベントで見つけたゴミに関するデータを収集します。 データの収集には、ArcGIS Field Maps モバイル アプリを使用します。

モバイル アプリのダウンロード

データの収集を開始するには、モバイル デバイスに ArcGIS Field Maps アプリをダウンロードします。 Field MapsAndroidiOS の両方で利用できます。

  1. スマートフォンかタブレットを使用し、Google Play (Android デバイス) または App Store (iOS デバイス) で ArcGIS Field Maps を検索します。
  2. ArcGIS Field Maps をダウンロードしてインストールします。

    コミュニティの清掃時にデータの記録に使用するすべてのモバイル デバイスにアプリをインストールする必要があります。

  3. アプリのインストールが完了したら、ArcGIS Field Maps を開き、ArcGIS アカウントにサイン インします。

    [ArcGIS Online でサイン イン] オプション

    サイン インすると、[マップ] リストが表示されます。 リストには、自分のアカウントで作成したマップが含まれています。 また、グループのセクションも含まれ、自分がメンバーになっているグループで共有されているマップが表示されます。

    注意:

    複数のメンバーが複数のデバイスを使用して清掃に参加する場合は、グループを作成してメンバーを追加し、グループでマップを共有します。

コミュニティの清掃マップを開く

次に、Field Maps モバイル アプリで、コミュニティの清掃マップを開きます。 これは、ゴミのデータを収集する際に使用するマップです。

  1. [マップ] リストでコミュニティの清掃マップを検索し、タップして開きます。

    Esri Community Cleanup マップ

  2. プロンプトが表示されたら、Field Maps からの自分の位置情報へのアクセスを許可します。
  3. マップが自分の位置にズームし、現在地に存在するいくつかのポイントを収集できます。

    誤ってマップ範囲を変更してしまった場合は、GPS ボタンをタップして現在地を中央に表示します。

    アプリの GPS ボタン

ゴミ アイテムのデータの収集

これで、コミュニティの清掃イベントを始める準備ができました。 ゴミを発見したら、Field Maps のマップに新しいデータ ポイントを追加します。 新しいデータ ポイントを追加する際は、次のアイテム リストから選択することができます。

  • [Recyclable] - リサイクル可能なアイテム (紙、プラスチック、段ボール、およびガラス)
  • [Lost and found] - 状態が良く、所有者が存在すると考えられるアイテム (学用品、携帯電話、衣料品など)
  • [Refundable] - 金銭に換えられるアイテム (アルミニウム製の空き缶)
  • [Trash] - 処分する必要がある、放置された廃棄物 (キャンディーの空包装、ポテトチップスの袋、ティッシュなど)
  • [Hazardous] - 触ったり拾ったりすると危険な素材 (割れたビン、注射針)
  • フィーチャ レイヤーの構成時に追加したその他のカテゴリ ([自動車部品] など)。

まずは、見つけたキャンディーの空包装のポイントを追加して、コレクションの中でゴミとして指定します。

  1. [追加] をタップして、キャンディーの空包装の位置情報を取得します。

    現在地に追加されたポイント

  2. 画面全体に表示されるよう、フォームを上方向にスワイプします。

    上方向にスワイプされたフォーム

  3. フォームに、次の情報を入力します。
    • [グループ名] で、リストからグループ名を選択します。
    • [アイテム タイプ][Trash] を選択します。
    • ゴミの種類を説明するため、[アイテムの説明] に「Candy wrapper」と入力します。

    キャンディーの包装用に入力したフォーム

  4. 下方向へスワイプして、フォームを非表示にします。
  5. [ポイントの更新] をタップして、ポイントをマップに追加します。
    注意:

    GPS の精度はデバイスと位置によって異なります。 GPS の精度がデフォルトの最小必須値である 30 フィートを下回る場合、[ポイントの更新] ではなく [ポイントの追加] が表示される場合があります。 詳細については「必要な精度と信頼度の指定」をご参照ください。

    [ポイントの更新] ボタン

  6. チェックマーク (Android の場合) または [送信] (iOS の場合) をタップすると、収集したゴミの位置情報を、そのレイヤーにアクセスできる全ユーザーと共有できます。

    [送信] オプション

    新しいポイントがマップに追加されます。

遺失物アイテムのデータの収集

次に、イベント中に見つけた別のアイテム タイプのデータを収集します。 たとえば、ノートが地面に落ちていることに気付き、その情報を記録して、所有者に確実に返したいとします。

  1. [追加] をタップして、アイテムの位置情報を取得します。
  2. [写真の撮影] をタップします。

    [写真の撮影] ボタン

  3. プロンプトが表示されたら、Field Maps からの自分のカメラへのアクセスを許可します。
  4. 遺失物アイテムの写真を撮影します。

    地面に落ちていたノートの写真

  5. チェックマーク (Android の場合) または [写真の使用] (iOS の場合) をタップして添付します。
  6. フォームを展開して、次の情報を入力します。
    • [グループ名] で、リストからグループ名を選択します。
    • [アイテム タイプ][Lost and found] を選択します。
    • [アイテムの説明] のボックスに「Notebook」と入力します。

    Notebook アイテム

  7. フォームを最小化し、[ポイントの更新] をタップして、ポイントをマップに追加します。
  8. チェックマーク (Android の場合) または [送信] (iOS の場合) をタップすると、収集したノートの位置情報を、そのレイヤーにアクセスできる全ユーザーに共有できます。

    新しいポイントがマップに追加されます。

  9. 各自で、外で収集したさまざまなゴミに関する情報を取得します。

外でのゴミの収集が終わったら、ArcGIS Insights を使用して、清掃の進行状況を視覚化します。


清掃の進行状況のマッピング

データを収集したので、コンピューターに戻り、ArcGIS Insights を使用して対話型のレポートで進行状況を視覚化します。 レポートには、ゴミの回収量、最も多いゴミの種類、ゴミが捨てられていた場所などを示す、マップとチャートが表示されます。

ワークブックを開く

最初に、Insights ワークブック パッケージのテンプレートを開きます。 テンプレートは、清掃についてのレポートを作成するよう設計されています。

  1. Community_cleanup_template.insightswbk ファイルをダウンロードします。

    このファイルは、カード レイアウトおよびテキスト ボックス、清掃レポートの作成に使用するスタイルを含む Insights ワークブック パッケージです。

  2. コンピューター上で、ダウンロードしたファイルを選択します。
    注意:

    お使いの Web ブラウザーによっては、ダウンロードを開始する前に、ファイルの場所を選択するよう求めるメッセージが表示される場合があります。 ほとんどのブラウザーでは、デフォルトでコンピューターのダウンロード フォルダーがダウンロード先の場所になります。

  3. ArcGIS Insights に移動します。 必要に応じて [サイン イン] をクリックし、ArcGIS 組織アカウントを使用してサイン インします。
    注意:

    ArcGIS Insights in ArcGIS Online にアクセスするには、組織の管理者からライセンスを付与されていなければなりません (ソフトウェア アクセスのオプションをご参照ください)。 教育機関は、専用の無料 ArcGIS トレーニング ライセンスをリクエストできます。

  4. ホーム ページの [ワークブック] タブをクリックします。

    [ワークブック] タブ

  5. [インポート] をクリックします。 ダウンロードした [Community_cleanup_template.insightswbk] ファイルを参照して開きます。

    インポート ボタン

    ワークブックが [ワークブック] ページに追加されます。

  6. [Community cleanup] ワークブックをクリックして開きます。

    Workbooks ページのワークブック名

    ワークブックが Insights で開きます。

    ワークブックが Insights で開きます。

    ワークブックには 1 つのページと 3 つのカードが含まれていますが、データは入力されていません。

次のセクションでは、収集したデータを追加し、それを使用してワークブックのカードを更新します。

データの視覚化

ワークブックには表示するデータセットがないので、ワークブックのカードは空白です。 清掃データを含むデータセットを追加し、それを使用してページ内のカードを更新します。

  1. ワークブック ツールバーの [ページに追加] ボタンをクリックします。

    [ページに追加] ボタン

    [ページに追加] ウィンドウが表示されます。

  2. [ページに追加] ウィンドウで [組織] をクリックし、[マイ コンテンツ] を選択します。 検索バーに「Esri Community Cleanup」と入力し、コンテンツからデータセットをクリックします。
    注意:

    独自のフィーチャを収集していない場合は、MapYourCommunityCleanup_gdb データセットをダウンロードし、このチュートリアルの最初のセクションで説明した手順で組織に追加することができます。

    Esri Community Cleanup フィーチャ レイヤーには community_cleanup データセットがあります。

    清掃データセットを検索して選択します。

    [community_cleanup] データセットが [選択したデータ] ウィンドウに表示されます。

  3. [追加] をクリックして、データセットをワークブックに追加します。

    データセットがデータ ウィンドウに追加され、マップが作成されます。 新しいマップを表示するために、ページを下にスクロールすることが必要になる場合があります。

    マップを、ページにすでに表示されている大きいプレースホルダーに表示されるように移動します。

  4. マップのメニュー バーをクリックし、マップのプレースホルダー カードにマップをドラッグします。

    プレースホルダー カードにドラッグされるマップ

    プレースホルダー カードが更新され、清掃の進行状況マップが表示されます。

  5. 必要に応じて、マップをクリックしてデータが収集された地域にズームします。
  6. マップを調べます。

    最もゴミの多い地域はどこでしょうか? 過剰なごみの原因は何でしょうか? その地域にゴミ箱やリサイクル ボックスがありますか?

チャート カードの更新

次に、そのページのチャート カードを更新して、KPI (Key Performance Indicator) チャートとカラム チャートを表示します。

  1. KPI カードで、[<community_cleanup>] をクリックします。

    KPI カード

    [データの置換] ウィンドウが表示されます。 カードがデータセットを使用できるよう、このウィンドウを使用してカードを更新します。

  2. [データセットの選択] で、データセットを選択します。

    [データセットの選択] オプション

  3. [データの置換] ウィンドウの残りのフィールドを確認し、それぞれの [置換フィールド][元のフィールド] に一致していることを確かめます。

    必要に応じて、[フィールドの置換] の値が一致していることを確認します。

  4. [更新] をクリックします。

    KPI チャートとカラム チャートのカードが、自分のデータで更新されます。 KPI は、清掃で収集したゴミの合計数を示します。

    今までのところ、いくつのゴミ アイテムが回収されたでしょうか?

    カラム チャートは、種類別のアイテム数を示します。 カラムの高さが高いほど、より多くのアイテムが清掃されたことになります。

    清掃中、最もよくあるゴミの種類は何でしょうか?

KPI ターゲットの変更

KPI カードには、回収するゴミのアイテムとして「100」 のターゲット値が設定されています。 ターゲット値は、清掃の目標に合うよう変更できます。 ターゲットを 100 のまま維持する場合は、次のセクションをスキップできます。

  1. KPI カードをポイントして [表示] ボタンをクリックし、カード ツールバーを表示します。

    KPI ツールバー

    カード ツールバーが表示されます。

  2. カード ツールバーで、[レイヤー オプション] ボタンをクリックします。

    [レイヤー オプション] ボタン

    [レイヤー オプション] ウィンドウが表示され、[オプション] タブが開きます。

  3. [ターゲット] でテキスト ボックスをクリックし、クラスで収集するゴミの新しい目標量を入力します (例: 150)。 Enter キーを押して変更を適用します。

    ターゲット パラメーター

    KPI カードでターゲット値を更新します。

    KPI カードの [ターゲット] の数字が更新されます。

  4. [レイヤー オプション] ウィンドウを閉じます。
  5. [非表示] ボタンをクリックするとカード ツールバーが非表示になります。

    [非表示] ボタン

    マップとチャートの準備ができたので、最終的な変更を行ってレポートを完成させます。

進行状況レポートの完成

進行状況レポートの完成まで、あといくつか作業があります。 このセクションでは、最終レポートを作成するため、ページ上のエレメントを準備します。 カラム チャートでは、アイテム タイプごとに異なる色を使用します。 マップで、カラム チャートと同じ色を使用すると、わかりやすくなります。 そのためには、カラム チャートで使用しているのと同じフィールドを表示するようマップのスタイルを更新します。

  1. マップ カードで、レイヤー名 ([community_cleanup]) の横にある矢印をクリックします。

    レイヤー名の横の矢印

    [レイヤー オプション] ウィンドウが表示されます。

  2. [オプション] タブをクリックします。

    オプション タブ

  3. [シンボル設定][アイテム タイプ] フィールドを選択します。

    [シンボル設定] オプション

    マップを、カラム チャートと同じ色を使用するように更新します。 清掃地域の広さによっては、シンボルが小さすぎる場合があります。 必要に応じて、シンボル サイズを大きくできます。

  4. [スタイル] タブをクリックします。

    スタイル タブ

  5. [シンボル サイズ] でテキスト ボックスをクリックし、「8」と入力します。 [レイヤー オプション] ウィンドウを閉じます。

    これで、ポイントおよびカラムの色を使用して、さまざまな種類のゴミが捨てられている場所を確認できるようになりました。

  6. マップ カードでポイントのマウス ポインターを置き、各アイテムの詳細を表示します。

    ポップアップ情報

    ポイントについてのポップアップが表示されます。 ポップアップには、ゴミが見つかった場所の座標、ゴミの種類、データセットについての統計情報が表示されます。 上の例で、[9 of 25] という統計情報は、合計 25 個のゴミのうちリサイクル可能な 9 個のゴミが回収されたことを示します。

    座標は、ポップアップに表示できる情報の中では最重要ではありません。 座標の代わりに、回収したゴミの説明を表示します。

  7. データ ウィンドウで、[community_cleanup] データセットの横にある矢印をクリックします。

    [community_cleanup] データセットの横の矢印

  8. [Location] フィールドにポインターを合わせ、[表示フィールド] ボタンをクリックします。

    community_cleanup データセットの [Location] フィールドの [表示フィールド] ボタン

  9. [表示フィールドの選択] メニューを下にスクロールし、[アイテム説明] をクリックします。

    表示フィールドが、アイテムの説明に変わります。 これで、マップ上のポイントにマウス ポインターを合わせると、ポップアップが開き、座標ではなくアイテムの説明が表示されるようになりました。

    変更されたポップアップ

    マップ カードには、レイヤー名とツールバーが表示されたままです。 どちらも必要ないので、非表示にします。

  10. 必要に応じて、マップ カードをクリックして有効化します。
    ヒント:

    ツールバーと [アクション] ボタンが表示されると、カードがアクティブになります。

  11. [レイヤー オプション] ボタンをクリックします。

    [レイヤー オプション] ボタン

    レイヤー名がマップから削除されます。 ツールバーは不要のため、非表示にします。

  12. [非表示] ボタンをクリックします。

    [非表示] ボタン

    ツールバーが非表示になります。 これで、レポートが共有できる状態になりました。

レポートの共有

レポートを共有して、清掃プロジェクトの関係者がレポートを表示できるようにします。

  1. ワークブック ページ下部の [Cleanup progress] タブで、[ページ オプション] ボタンをクリックし、[共有] を選択します。

    [共有] オプション

  2. [共有] ウィンドウで以下を入力します。
    • [タイトル] に「Community cleanup progress report」と入力します。
    • [タイプ][ページ] を選択します。
    • [タグ] に「cleanup」、「litter」、および「report」と入力し、各入力の後に Enter キーを押します。
    • [説明] に「Community cleanup progress at」と入力し、末尾に清掃場所を追加します。
    • [共有範囲][すべての人に公開 (パブリック)] をオンにします。

    [共有] ウィンドウ

  3. [共有] をクリックします。

    レポートが共有され、[ページの共有に成功しました] ウィンドウが表示されます。 ウィンドウ内の URL を使用して、レポートの表示、関係者への URL の送信、組織の Web サイトへのリンクの追加などができます。 また、コードの [埋め込み] により、レポートを Web サイトに直接埋め込むこともできます。

  4. [共有ページの表示] の下で [検索] をクリックします。

    ページが新しいタブで開きます。

  5. レポートの確認を終了したら、タブを閉じて Insights ワークブックに戻ります。
  6. [ページの共有に成功しました] ウィンドウを閉じます。
  7. [保存] ボタンをクリックして、ワークブックを保存します。

    保存ボタン

  8. [ホーム] ボタンをクリックして、Insights のホーム ページに戻ります。

    ホーム ボタン

  9. [ページ] タブをクリックします。

    ページ タブ

    共有したページが表示されます。 デフォルトでは新しいページから古いページまで表示されるので、共有したページを最初にリスト表示します。

    [ページ] タブで、共有ページを開いて管理できます (たとえば、項目の詳細を変更したり、共有状態を変更したりできます)。

    注意:

    リストの最初のページが表示されない場合、ページの表示順序が変更されている可能性がありますので、確認してください。 [並べ替え] ボタンを使って、ページの順番を設定したり、[アイテムの表示] ボタンを使って、ご自分のアイテムが表示されていることを確認します。

    並べ替えボタンとアイテムの表示ボタン

ディスカッションの質問

  • 最もゴミの多い地域はどこでしょうか? その地域にゴミ箱やリサイクル ボックスがありますか?
  • 今までのところ、いくつのゴミ アイテムが回収されたでしょうか?
  • 清掃地域で、最もよくあるゴミの種類は何でしょうか?

ArcGIS Field Maps および ArcGIS Insights を使用して、コミュニティの清掃データを収集し、進行状況を視覚化しました。 また、レポートを共有して、進行状況に関心がある関係者がレポートを表示できるようにしました。


時系列グラフの作成

このチュートリアルのオプションのステップとして、複数日に渡って行われる定期的な清掃イベントを追跡したり、年間を通じて定期的に清掃を行ったりする場合に、時系列グラフを作成することができます。 時系列グラフを使用すると、経時的に収集されたゴミの量を可視化できます。 このセクションでは、時系列グラフを作成および構成し、レポートに時系列コンポーネントを含めます。

時系列グラフの追加

コミュニティの清掃で収集したデータを使用します。

  1. 必要に応じて、ArcGIS Insights を開いて [ワークブック] タブをクリックします。
  2. community cleanup ワークブックの名前をクリックします。
  3. 必要に応じて、データ ウィンドウで [community_cleanup] データセットを展開します。

    データセットには、2 つの日時フィールド ([CreationDate] および [EditDate]) が含まれています。 [CreationDate] を使用して時系列を作成します。

  4. ページのその他のカードの下の空いている場所に [CreationDate] をドラッグし、[時系列] の上にドロップします。

    [CreationDate] フィールドをページ上にドラッグ

    時系列グラフを含むチャート カードが作成されます。 時系列は、清掃を行った各日に収集されたゴミ アイテムの数を示します。

時系列グラフをレポートに合わせる

時系列をその上のカードと同じ幅に広げ、スタイルをレポートに合わせて変更します。

  1. 必要に応じて、時系列カードをクリックして有効化します。
  2. サイド ハンドルをクリックおよびドラッグして、カードの幅を広げます。

    サイド ハンドルをドラッグしてカードの幅を広げます。

  3. [その他] ボタンをクリックします。 [カード スタイル] ボタンをクリックします。

    [カード スタイル] ボタン

  4. [カード スタイル] ウィンドウで [背景色] のメニューを展開し、16 進数値 #E2DBCB を入力します。

    16 進数値

    カードの背景色が、ワークブックの他のカードの背景に合わせて更新されます。 枠線もカードから削除します。

  5. [枠線オプション] タブをクリックします。 [枠線スタイル][< なし >] を選択します。

    カードの枠線の削除

  6. [カード スタイル] ウィンドウを閉じます。
  7. 必要に応じて、[その他] ボタンをクリックし、[ラベルの編集] をクリックします。

    [ラベルの編集] ボタン

  8. 時系列グラフ カードで、X 軸の [CreationDate] ラベルをクリックして編集可能にします。 「Cleanup date」と入力して Enter を押します。

    x 軸のラベルが Cleanup date に更新されます。

  9. Y 軸ラベルで、[Count of community_cleanup] をクリックし、ラベルを「Total items collected」に変更します。
  10. 時系列グラフ カードのツールバーを非表示にします。
  11. ワークブックを保存します。

レポートに、コミュニティで清掃されたゴミの量を経時的に表す可視化機能が追加されました。 データを収集した清掃イベントの数に応じて、時系列を使用して次のような質問に答えることができます。

  • 収集したゴミ アイテムの数の経時的な傾向は何ですか?
  • ゴミの量は増えていますか、減っていますか、それとも一定ですか?
  • 1 年の特定の時期に多くのゴミが収集されることはありますか?
  • ゴミ箱やリサイクル ボックスを追加した場合に、収集されたゴミの量に影響はありましたか?

他のチュートリアルについては、チュートリアル ギャラリーをご覧ください。